熱力少女

 少女漫画の、バスケットボール漫画です。上巻しか読んでいないので面白いかどうかよくわかりません。ただ、とても嬉しかったのがこのシーンを発見したことです。

 ぼんやりしていた主人公は、いきなり学校の壁を乗り越えてやってきた男子生徒にぶつかってパンツを見られてしまいます。(「危険!」は「あぶなーい!」ということ)

 そいつが転校生か何かで、主人公と会った時の台詞がこれ。「ああ、あの恐竜パンツ・・・」

 で、「バシッ」と平手打ち。もう、様式美、日本の伝統芸能ですね。こんなものまで台湾に伝わっていたとは・・・。

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