2003.06.30(月)夕方

ようやく調子が戻ってきたのでたくさん書く。電気電子TA。俺は本当は生徒なのだが、そんな内部事情は俺を「先生」と呼ぶ生徒達にとっては知ったことではない。いい加減なことを言って、この学校の先生はいい加減な奴だと言われるのは恥ずかしいことである。相手が洛北の生徒だろうが駅前の生徒だろうが中国人だろうが同じことだ。そんなわけで今日もとても疲れた。実際にやっていることは「この機材はここだ」「DCじゃなくてACの電圧計を使うのだ」と指示したり、先がちぎれた線をつぎかえたりしているだけで、そんなに大したことをしているわけではないのだが。昼休みのスクールバスにのって、四条で降ろしてもらって帰った。電車の中でぐったりと寝てしまう。家には15時前についた。本当に遠すぎる。もともとの「つもり」では、4回生になったら週に2回ぐらいしか授業がないので、授業がない日は大阪あたりでアルバイトをするつもりだった。それが実際には週5日京都に来なければならない。去年は週4日だったので去年よりきつい。基地を引き払ったのを本当に後悔している。往復5時間かけるのも疲れるが、かといって寝袋生活もつらい。何週間も寝袋で暮らしつづけて平気な、梅谷のような元気はもうない。(あれは本当にどうかしている。もっとも、徹夜しまくり・眠いときはその辺に転がって寝て、生活のほとんどをマシンと一緒にすごす、という今のCINCSの文化を作ったのはもともと俺だったのだが)近所の酒屋で「パスティス」購入。噂どおり「ペルノ」と同じ味だった。弁当の残りを食う。

2003.06.29(日)

プロレスの券がもらえたので見に行った。U-Styleという団体?で、プロレスというよりスポーツライクな試合をしていた。顔面パンチはなしで、平手打ちはOK、逆や絞めはロープエスケープあり(ただし減点)。持ち点が5点ずつあり、ダウンまたはロープエスケープのたびに1点ずつ引かれる。寝技は七大柔道の試合のそれとそんなに変わらない(当て身や肘以外の逆はなかったけれども)ように見えた。「あー、袈裟固め、亀、後ろについて絞めねらい…」と、ちょっと懐かしかった。ロープエスケープがあるので、腕ひしぎ逆十字など、柔道のときだったらこれで一本、というときでも終わりにならず、退屈しなかった。スポーツライクとはいっても、やっぱり試合前・試合後にはビンタをしあったりするパフォーマンスの応酬があったり、人気のある選手が出てくるときには独特の手拍子がおこったりしたのがプロレスらしかった。

2003.06.28(土)夕方

だいぶしんどいのもおさまったので、昨日読んだJavaの本に書いてあったことをためしている。Windowsのパソコンが壊れて修理に出しているので、ずーっとLinuxとEmacsばかりさわっている。viのほうがいいと思っていたのだが、このあいだ中河にカスタマイズしてもらったり、使いかたを教えてもらったりしたのであまり不便ではなくなった。というかもうこれが自然になった。中河は「世の中のエディタには二つしかない、Emacsか、Emacs以下かだ」と狂信的なことを言っているが、まだそこまでは達していない。少々遅い(パソコンが古いため)のだけが難点。そのうちもっと新しい中古(なんか変な表現だが)を買って入れたい。

2003.06.27(金)

授業の後洛北へ。いやに可愛いっぽい格好をした武内(今日は前の学院長の墓参りがあった関係だと思う)や、久しぶりに見る高橋なんかがいた。武内が「不死川さんがこういうまずいものを好きそうだと思って」と米軍のレーション(携帯食糧)をくれた。27歳ぐらいから女性にもてるようになった気がする。ためしに入っていた粉末ココアを飲んでみると、死ぬほど甘くて油っこくて辟易した。今日は田邉氏が卒業以来久しぶりに来るということで会いたかったのだが、体調不良なので先に帰った。溜っていたJavaの本を一冊やっと読み終わった。電車通学は不便だが、本を読むには都合がいい。

2003.06.26(木)

携帯メール、以前と同じアドレスでまた使えるようになった。デスマスク・オブ・ザ・ニンジャ

2003.06.26(木)夕方

このあいだからどうしても疲れがとれないので、休んで一日眠り続ける。すこしましになった。

2003.06.25(水)

「今日は人を殺さなかった」(今までも殺してないけど)「今日はうんこを食べなかった」(今までも食べてないけど)というのはどうか。「体の弱いお婆さんがエレベーターにのろうとしています。そのエレベーターは一秒に一回扉があいたりひらいたりします。どうやってのったでしょう」という話などする。

2003.06.24(火)

2003.06.23(月)

昼聞いたところによると、相撲ロボットはうまく動かなかったという。私は「黒地に白」の土俵のつもりでプログラムを作ったのだが、デモの場所では「白地に黒」の土俵が用意してあったからだというのだ。結局命を削ってなんの報いもなく(金銭的にも、精神的にも)、恥をかいただけだった。#define SENSOR_LF (!PB.DR.BIT.B7)を#define SENSOR_LF (PB.DR.BIT.B7)に変えて(あと3つのセンサも同様)コンパイルし直すこと。
 去年の7月7日に買った家のパソコンのモニタが本格的にいかれてきたので、修理に持っていく。保証書にハンコが押されていないのでまずいかなと思ったのだが、案外あっさりと受理された。西庄についてきてもらって悪かった。

2003.06.22(日)

相撲ロボットの疲労が回復しないので、土曜日に引き続いて一日中倒れていた。本を読もうとしても頭が痛くてできない。Windowsパソコンもモニタがおかしくなって使えない。(この文章はiMacで書いている)ひたすらごろごろしていた。

2003.06.21(土)昼

昼頃家に帰り、電話や食事などでちょっと中断したが、後はずっと眠りつづけた。起きたのは22日の昼過ぎ。まだ何だか頭が痛い。

2003.06.20(金)

片方の車輪がゆっくりとしか回らないのであれこれいじって調べたところ、モータドライブ素子が壊れていたことがわかった。取りかえると直った。その後プログラムを書いてもうまく行かないので調べると線をつなぎ間違えていたりといったいつものあれだった。つなぎ換えたら思ったとおりに動くようになったが、今度は動作に不満があるのでいろいろプログラムの中身をいじることになった。結局朝の4時ごろ一通りの動作はできるようになったので、寝た。締め切りは21日の朝だったので、何とか間に合った。
 中河が朝方言っていたことをまとめるとこうなる。
昨日、駅前校行ったんです。駅前校。
そしたらなんか周りのやつらが授業中にエロゲーばっかりやってるんです。
で、よく聞いてたらそいつらゲームの話しかしないんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、ゲームやるためだけにこんな学校来てんじゃねーよ、ボケが。
やるだけだよ、やるだけ。
あのな、ゲームなんて自分で作れよ。ボケが。
人の作ったゲームしかしないで何が、開発科、だ。
お前は本当にコンピュータが好きなんかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、ゲームやりたいだけちゃうんかと。

2003.06.19(木)

京都4日目。1時ごろ、ロボット完成。タイヤが擦る感じがする。

2003.06.18(水)夕方2

多賀が作った五目並べがクラブのページにアップされているのだが、もう少し工夫をするともっと良くなると思う。このままではちょっと画面が殺風景なので、右のほうに小さな窓が出て、そこでギャルが「ああっ!!」とか言ってくれるといい。思考ルーチンの深さを計って、何段以上だったら「やるわね」、浅かったら「この程度なの」とか、いくつかパターンを用意しておいてランダムに言わせるといいと思う。
 携帯Javaゲームのアイデア。処理が重くなるので、「ゲームウォッチ」のような単純な画面にする。左右キーで忍者を操り、槍や手裏剣が降ってくるのをかいくぐって城に入る。時々入り口がふさがるので(さむらいが出てくるとか)そのときはバックする。ドラえもん「本物電子ゲーム」でのび太がやっていたゲームである。

2003.06.18(水)夕方

京都3日目。朝ちょっとロボットいじってから駅前でC言語。京都にずっといてもなかなか進まない。

2003.06.17(火)

「弥生人の声」のMDを武内にmp3化してもらうように頼む。部会の後、部室の大掃除。部屋が広くなったのはいいが、とても疲れた。風呂に行ってから寝ようとしたがうるさくてあまり眠れず。

6/16(月)

Linuxがshutdownで電源まで落ちるようになる。poweroffでも落ちたのだが、とにかくすっきりした。オペラをインストールする。快適である。京都に泊まる。相撲ロボット一つ目作り始める。

6/15(日)

家のノートパソコンの調子がおかしいので日本橋に行くはずだったのだが、結局いかなかった。一日中家にいた。女性誌の言葉遣いについて考える。「『プルプル二の腕』にさよなら」「今年の夏は『モテ髪』ゲット」「キレイだね!カワイイね!」「これがなきゃはじまらない!」みたいなものか。絶対に「〜せよ」「である」「だ」「断言する」は出てこない。(「べし」はあるかも)俺が編集員だったら文藝春秋みたいな明朝体で「『プルプル二の腕』に訣別せよ!」とかいう煽りを入れるのだが。

6/14(土)

一日中雨。大阪のウエストインホテルでトルコアイスを売っていたので食べる。餅みたいに伸びる。味は昔のアイスクリームっぽい味(そんなにこってりしていない)だった。コーンが最中の皮タイプだったのも懐かしい。
携帯電話とパソコンをつなぐ道具を買いに行くが、なかった。その後散髪に行く。ジンロを飲んで酔っ払う。ひどく酔ったので帰ったらすぐに寝てしまった。

6/13(金)

アルゴリズム。一部で話題の「萌え萌えうにっくす!」という本を読んでみるが、案外内容は普通だった。また全部読み終わったら書く。帰りの電車では座ったとたんに眠ってしまう。
 緑茶の話。なぜ緑茶の宣伝は「ナチュラル」とか「自然」とかいったことを強調するのだろうか。なぜ裸足の色の白い女が、薄くて白っぽい衣をまとって清流を歩いているような、女の手書き文字のコピーや、色っぽさとかそういうものを排除した「ぱさぱさした」感じのイラストが踊っているような、そういうイメージ宣伝ばかりなのか。私の感覚では緑茶>ウーロン茶>紅茶の順で「自然」を強調した宣伝がなされているように思う。しかし、考えてみればこの三つの原料は全部同じなのだ。とすると、「ナチュラルさ」=「発酵の進み具合」ということになる。まあ、たぶん緑茶は色が緑色だから自然っぽいというだけのことなんだろうが。(緑茶だって全然自然ではない。なんのために農家の人は虫を取ったり間引きをしたりしているのか。自然がそんなにいいならタンポポでも煎じて飲め。北朝鮮の人みたいに木の皮を剥がして食え。)←あまりまとまらなかったのでそのうちきれいにまとめること。

6/12(木)夕方

バニラコークをあらためて飲んでみるが、やっぱりまずい。ひたすら眠くて頭が回らない。日曜日とか、暇なときには「濃い話」もいろいろ浮かぶのだが、眠かったり疲れたりしているとあまり何も考えられない。昨日の夜更新した「ハイリハイリフレ背後霊」も、なんだかよくわからない話になってしまっている。夕方からゼミの続き。とりあえず今のところわかっているところまでドキュメント化を進める。

6/11(水)

駅前でC言語。その後四条のムービックス京都に6人で「マトリックスリローデッド」を見に行く。とんでもない行列ができていて、当初17時の上映を見るつもりが19時からのものしか取れなかった。近所の喫茶店で時間つぶしをして(こういうことはこのあたりで働いていた鶴が詳しい)からまた映画館に行く。西庄はビールを二本飲んですでに酔っ払っていた。「ヒーロー」というカンフー映画と「ラストサムライ」というチャンバラ映画の予告編を見て、これはぜひ見なければと思う。本編だが、ネタばれになるので詳しいことは書かない。私の一番好きなシーンはサラリーマン100人と乱闘するシーンだといっておこう。22時ごろから近所の風風亭で焼肉食い放題、ここで渕野と合流して7人になる。食べるばかりであまり飲まなかった。24時ごろ出て、北大路まで歩く。

6/10(火)

ゼミ。なかなかうまくいかないが、いろいろ発見もあった。昔の「RH」というプログラム(東日本支部で配っていたやつ)が動くようになる。21日までに相撲ロボットを二つ作らねばならなくなる。そんな無茶な。もっと早く言ってほしい。とにかく、単純な回路構成・構造にしないといけない。配線が多いと面倒くさいし、面倒くさいと間違ったりしてさらに面倒くさいことになる。

6/9(月)

電気電子実験の後、多賀とゼミの続き。cygwinとgccについてかなり前進する。結局コンソールでgccを使うのはあきらめてgcc developer liteに戻ってきたのだが、ここ最近の研究のおかげか、説明書で何を書いているかわからなかったところがわかるようになった。あらためて見ると説明書に全部書いてあったんだな。◆梅谷がアボガドを勧めるので食べた。うまかったが、食べ過ぎて気持ち悪くなった。◆「暴れん坊将軍のまね」と言ってただ暴れるだけ、というのがあったらしい。

6/8(日)夕方

窓を開けて寝ながら本を読んでいると、風が入って来て爽快なのでそのまま眠ってしまった。どうせまた月曜から眠れなくなるので、今のうちにたくさん眠っておく。emacsのチュートリアルを読んだ。勝手に行がえされてしまうのがうっとうしかったのだが、これはM-x auto-fill-modeと打つとなしにできる。また自動行がえしたくなったら同じコマンドを打つ。M-xというのはaltをおしながらxを打つ意である。

6/7(土)

街中で一見普通の女が携帯電話で「Visual Cで書くわ」という話をしていたので驚いた。◆人間国宝ごっこ:「駄目だ駄目だ!」と叫びながら壺を投げて割る。◆アラビアンロックというアラビアンナイトをイメージしてみました、という居酒屋がある。きっと入るとき「開けゴマ」とか言わされるんやで、と噂していたのだが、どうも本当に言わされるらしい。ところで、昔「海賊キッチン」という店があった。まず店に入るとき合言葉をいえ、と言われる。合言葉は「海賊キッチン」である。「…海賊キッチン」すると、認証マシンが「声が小さい!」と怒る。やけくそで「海賊キッチン!!」と大声で言うと、ようやく認証が通る。ロボット風情に偉そうに命令されてすでに気分が悪いうえに、入ると独自の通貨をいくらかずつ単位で買わねばならず、きっちり使うのが難しいのでどうしても余ってしまい、くやしい思いをするという。この店はもう潰れたとか。

6/6(金)

アルゴリズム、面白い。C++の太い本やっと読み終わるが、後半は半分寝ながら読んでいたのでもう一度読まないといけない。英語の本見に本屋に行くがどうも気が乗らない。英語が好きだったら今日本にいないって。昔買って放置していた「C言語によるアルゴリズム事典」三分の一ほど読むが半分以上よくわからない。「キリスト教と日本人」(講談社現代新書)面白い。この間ネットワークの授業でもらったプリントのプログラム、そのまま打ち込んでもエラーが出て動かない。丸写しでは駄目らしい。

6/5(木)

泊まったら朝寒くてあまり眠れず。でも昼は暑い。近所にできたほっかほっか亭で「豚マヨ丼」というのを売っていた。ギトギトしていてうまそうだったので買ったが、期待したほどではなかった。とりあえずカロリーは高そうである。授業後cygwin再挑戦。よさそうなページを見つけてそれに従って入れていくとスムーズに進む。昔の人が残していったPentium4マシンで作業すると、古いノートでは数時間かかったことが見ている間におわる。韓国でWindows Updateをしたらするすると終って、ネットが速くていいなあと思ったのを思い出す。そのうち時間がきたので百万遍に面接を受けに行く。ちょっと早く着いたので近所のコンビニで「ミスター味っ子」を読む。ナスでスパゲッティを巻く話、アニメみたいに宇宙空間を恍惚とした表情で飛んだりする描写はなく、普通の「うまい!」という反応しか描かれていなかった。面接は本格的な面接だったので焦る。20分ほど喋って帰る。後期からではなく、もうすこし早くから働けるかもしれない。TOEFLを受けるように言われた。昔は「梵英辞典」しかなかったので英語はよく見たが、最近全然触れてないから忘れたな。現実社会ではC言語より英語のほうが有用だろうなと思う。帰りはとてもしんどかったので眠ってしまう。隣のおっさんが「国民の健康を増進する法案」についての資料を読んでいた。睡眠不足やエネルギー過剰摂取によって成人病に…痛みがないのでいつのまにか悪くなっていて、日常生活に支障をきたす云々ということが書いてあった。睡眠不足で豚マヨ丼を食べる俺は不健康な国民だ。帰ったらめずらしくいろんな人からメールがきていたので、返事を書く。昨日の続き。「二つではなく四つください」(ブレードランナー)「地雷ではなく花をください」「お花ではなく金をください」「お金ではなく愛をください」

6/4(水)

Cのアシスタント。新しい先生はものすごくわかりやすい授業で感動した。人によってこれほど違うものか。◆「地雷ではなく花を下さい」という言葉があるが、花なんてもらっても困るだろう。広島の原爆慰霊碑には全国から鶴が届けられるので時々まとめて燃やしていたのだが、どこかの馬鹿が金属製の鶴を開発して、燃やせないので困っているとか。花なんかより食い物や金がほしいと思う。「○○○ではなく○○をください」シリーズ:「野菜ではなく肉をください」「ご飯ではなくパンをください」「そちらではなくこれをください」もはやただの会話である。◆女の好みにうるさい人の話。ショールやワンピースを着る女は嫌いらしい。「だったら、もしNさんが好きなその人が、ショールとかワンピースとか着てきたらどうするんですか?」すごく悩んだ末に答えたのは「あの人はそんなことはしない!!」だった。◆渕野がゼミで「まばたきをモールス信号にして文字に直すことにより、体が動かない人が意思の疎通ができるようにするシステム」というのを研究している。センサつきのメガネをかけさせて、まばたき信号を受け取るらしい。「だったら、新やん(目をぱちぱちする癖のある人)なんかどうなるんや」「あのぱちぱちは実は『コロス』『コロス』って言ってるねん」「犬とかにかけさしたらどうなるかな」などと話し合う。

6/3(火)

ゼミ。途中パンフレット用の写真撮影。セーラームーンのポーズとかとったが多分使われないんだろうな。cygwinとgccのインストールがうまくいかん。OSなしのプログラムやっと動く。20時半頃帰ったら、家には23時前についた。眠くてかなわん。アルバイト結局駄目だったが、ほっとしている。今すでにかなり限界に近い。最近日記がやたら短くてすまん。

6/2(月)

電気電子TA。その後マウスOSなしのプログラム書こうとするが忘れていてうまくいかない。ひたすら眠い。

6/1(日)

神戸でぶらぶらする。コロッケの匂いがしてうまそうだった。こがんこ