2002年6月の記録
6/30(日)

 日本橋に買い出しツアー。参加者は私以外に武川桑原田辺西庄武内の6人。本来パーツ屋をよく知らない人に場所を教えるというイベントだったのだが、このようにはじめから濃い面子になってしまったのでほとんどそういう意味では意味がなかったが、気楽にうろうろできたので楽しくはあった。京阪北浜駅で待ち合わせだったので、電車賃をけちって梅田から北浜まで歩いて入場券で入ったのだが、入場券と淀屋橋→北浜の運賃は同じだったのでくたびれ損だった。パーツ屋を巡った後武内が体調不良につき先に帰った。もともとの用がすんでからは中古PCショップなどを覗いてまわった。自分が持っているマシンが1万円ぐらいで叩き売られているのを見るのにはマゾヒスティックな快感があった。それにしてもMacOSXは落ちないというのは本当なのだろうか?確かめるためにも新しいのが一つ欲しい。帰りは難波から帰ったのだが、乗り換えなしで楽をしようと一人だけJR難波から帰ったのが失敗だった。道に迷って40分ほど無駄に歩き回った挙げ句、天王寺・京橋・尼崎で乗り換えをするはめになったからだ。

6/29(土)

 「少林サッカー」満員で入れず。あんなに混んでいるとは思わなかった。また一日中タコをルアーで釣りにいく人がいるとか、ザ・ムーン(ジョージ秋山?)、「美男子」と書いて「びなんじゃ」と読む、「孫悟空」(カラオケの機種名)には「チャランチャラン」はないが「恋は蝶々」はある、などの話。

6/28(金)

 学校のイベントで、前の学院長の墓参に行く。蓼沼君というのがいて、前の学院長の写真にそっくりなので本人ではないかといわれている。「エルビスは生きていた」みたいである。知恩寺まで駅前校からバスでいったのだが、途中四条でロケ中の「きたろう」を目撃する。しばらく車内が騒然としたが、たぶんみんな帰ったら忘れてしまっただろう。現に私も忘れていた。西庄が日記に書いているのを見て思い出した。
 春の情報処理試験「エンベデッド」落ちていた。残念。

6/27(木)

 アセンブラの課題ができないので大急ぎでやっていたのだが、時間がないので途中のところで出すことにする。
 夕方、ケーブルを通す手伝いをするが、横で遊んでいただけだったので悪かった。
 西庄がケンドーコバヤシという芸人について熱く語っていた。そういえばこの間の結婚式の二次会で大河内君が「ジュードーカズキヨ」とかいってオープンフィンガーグローブをはめてケンドーコバヤシの真似をしていたな。会う人ごとに「なんやそのグローブは」と聞かれていたのが印象的だった。

6/26(水)

 「A」という文字をH8ボードからシリアル通信でPCに送るのに成功する。うまくいかないので変だ変だと思っていたのだが、通信のポートが二つあるのを忘れていたのだった。受信もできるようにしないといけない。
 VB、ボールを壁で反射させるアニメーション

6/25(火)

 VBの本、2冊目読み終わる。2年かかった。ニフティのフォルダがいっぱいになったので、一部ファイルをKCGフォルダに移動する。SCI
 工事担任者デジタル1種、ネットで合格発表があったので見ると、合格していた。

6/24(月)

 アセンブラの課題ができん。ITU

6/23(日)

 豊田の結婚式。えびおいしゅうございました。静先生以外知らない人ばっかりだった。二次会は神戸大の柔道関係者が多くて少し気楽だった。アボガドが好きなのでたくさん食べた。披露宴で飲み食いしすぎて苦しかった。

6/22(土)

 京橋の街頭テレビで、韓国のサッカーチームがスペインのチームにギリギリで勝ったのを見て、群集(オヤジ多し)が歓声をあげていた。
 この日はずっと阿呆な話ばっかりしていた。「アクションかるた」『ねこみをおそうギャング狩り』「ああっ本当に頭がどうかなってしまったあっ」(VOWより)

6/21(金)

 D/A、A/Dの実験。

6/21(金)昼

 昨日していた話より。***********************
 あふれでる想い

 「シスタープリンセス(略称「シスプリ」)」というゲームがある。公式ページ(http://www.mediaworks.co.jp/gamers_s/sispri/sis01.html)によるとこういうゲームだ。紹介文にあまりにも味がありすぎるので短くすることができなかった。

ある日突然、あなたに12人もの妹ができたらどうしますか?

それも……とびっきりかわいくて
とびっきり素直で
とびっきり愛らしくて
とびっきりの淋しがりや。
しかも、そのうえ……
彼女達はみんなみんな、とびっきり!
お兄ちゃんのコトが大好きなんです……

でも、残念なことにお兄ちゃんと妹は
現在離れ離れに暮らしていて……
実際に会うことができるのは、
2ヵ月に1回と決められた“お兄ちゃんの日”だけ。
大好きなお兄ちゃんと自由に会えない妹は……
さみしくて、いつもお兄ちゃんのことばかり想ってしまいます。
「神様……どうか、早くお兄ちゃんに会えますように
私の大事な大事なお兄ちゃん……会えないでいると……
淋しい気持ちでいっぱいになっちゃうよ……」

だから、ようやく2ヵ月に1度の
「お兄ちゃんの日」がめぐってきて……
2人が会えたときには、
妹は世界中の幸せを独り占めしたみたいに、
とってもとっても……幸せ
もちろん兄妹なんだけど、気分はまるで楽しいデート!
そして妹は、お兄ちゃんのそばにぴったりくっついて……
心配そうにお兄ちゃんの顔をのぞき込み、
こう……言うのです。
「お兄ちゃんは……私のコト、好き?」

妹達はちっちゃい頃からずっとずっと
ただ純粋にお兄ちゃんのコトが大好きでした。
やさしくってステキで世界にただ1人、
自分だけの大切なお兄ちゃん……。
だから、いつもいつもお兄ちゃんと一緒にいたくて、
いつもいつもお兄ちゃんにかまってほしくて……。
ここに登場するのはそんな素直な女の子達……。
外見も性格もちがう12人の妹達ですが、
想いだけはみんな同じ……そう
「……お兄ちゃん、大好き!」
 「法の華」風の言い方をすれば「頭ひとつ取らないと」できそうにないゲームである。
 しかし、このゲームの虜になった人間が全国に数万人おり、「俺こそが本当の兄だ!!」と熱い戦いを繰り広げているのはれっきとした事実なのである。「戦い」は主にインターネットの掲示板上で行われている。いかに自分「こそ」がふさわしい「兄」であるか・・・ほとばしる想いをキーにたたきつけあうその「戦場」は、まさに妄想幻魔大戦と呼ぶにふさわしい修羅場と化している。「妹」たちが架空の存在(!)である以上、自分がほかの者たちより優れていることを示すには、自らの想いがどんなに熱烈なものであるか、ひたすら書き連ねるしかないのである。
 その中でも特に熱い書き込みがこれだ。
104347. 2002/01/16 00:59:12 『熱い想い』てのはこーゆーのを指すんだよ皆の衆!! XXXXX(XXX

〜亞里亞について〜

我が最愛の妹にしてお嫁さん。
どこがいいのか?と問われても困る。全てだから。存在自体が罪。
どんな行動を起こそうとも、どんな発言をしようとも、俺が受け止める。
最近「亞里亞が嫌い」などと野賜る不届き者もココには存在するが、そんなのは無視。亞里亞の精神衛生に関わるから排除。
むしろその方がありがたい。兄や・姉やが減れば、俺だけの妹になる。

勿論亞里亞と血は繋がっている。
それでも「お嫁さん」にするのである。
ゲームみたいに「非血縁」という選択肢は必要ない。
血が繋がっていようとも、愛は血縁など軽く超えてしまうから。
背徳感もたまらない。

ここまで思える奴はそういないだろう。
ゲームやアニメからハマった兄達には、そうそう出来まい。
誌上ゲームだけだった時代から亞里亞一筋な俺は伊達じゃない。
妄想だけで成り立っていたあの時代を経験していない兄達に負ける気などしない。

俺はすべての障害を排除して亞里亞と一緒になる。
文句ある奴はかかってこい。全て蹴散らしてやるから。

そして・・・俺と亞里亞『だけ』の世界を創りあげる。



☆喧嘩売ってマース☆>ALL(滅



てか管理者削除喰らわないか兄やドキドキです!(爆死
 太古、言葉とは叫び声であった。痛み、悲しみ、喜びといった、「あふれ出る想い」をやむにやまれず音として噴き出させたのが叫び声だ。人に感動を与える文章がよい文章だとするならば、この書き込みこそそう呼ばれるのにふさわしい名文であると・・・私は考える。掲示板の書き込みの勢いがすごすぎて、ほとんどほかの者の書き込みを読む余裕があるとは思えないのに「書かざるをえない」想いの強さ。ここには言葉の本質・・・「叫び」に限りなく近い「何か」・・・がある。一行は何字におさえよ、とか、語尾は同じのを繰り返すな、といった小手先のテクニックに拘泥するのではなく、
 「人は何のために書くのか?」
 「何がそれほどまでに人を動かすのか?」
といった本質にこそ思いをいたすべきである!

「考えるな。感じるんだ!」(ブルース・リー)

6/20(木)

 ラーメン屋に行ったら「集めたらただになる券」をくれなくなっていた。残念である。シリアル通信、印刷(VB)、H8マザーボード改造&LCDのテスト。アセンブラが動かないので困っていたのだが、Windows2000上でなく98上で動かしたらあっさり動いた。
 書いてなかったが、19日は大きなカミキリムシが入ってきて飛び回り、追い出すのに苦労した。いろんな虫が入ってくる学校だ。

6/19(水)

 VB、C++。「統合開発環境・じぬんをぐろぐろ&ドキュメント暴走族」を作りはじめる。前のプログラムのソースが汚いのでそのうち作ろうと思っていたもの。それにしてもVBで作るとメニューとかが実に簡単にできる。この間VC++で苦労しまくったところが貼り付け一つで済んでしまうのが馬鹿馬鹿しい。

6/18(火)

 田邉氏が梅谷氏にコイバナ(濃い話ではない)をするように言われて困っていた。C++難しい。

6/17(月)

 一日ぼんやりとすごした。早く卒業したいと最近よく思う。少しでも長く学生でいたくて長いコースにしたのに、勝手なものだ。

6/16(日)

 また一日中寝ていた。最近日曜日は寝てばかりいる。来週は豊田の結婚式なので、間違って寝ないように気をつけたい。
 父親がインターネットがしたくなったらしくて、パソコンは何を買ったらいいんだとかADSLってなんだとか言う。うちはケーブルテレビがあるのでそれを使えばいい、とアドバイスする。そうなったら、LAN組まなきゃならないな。ネットワークは苦手なんだけど。

6/15(土)

 心斎橋の「1000円カット」で散髪する。1000円とは安い。頭が涼しくなった。牛丼の松屋に久しぶりに入った。吉野屋の牛丼は塩辛いのであまり好きではないが、ここのはちょうどよかった。カレーも昔よりうまいと思う。下宿の近所にできてくれたら便利なんだが。あと「びびんぱ屋」と「王将」も。
 13日と14日分は、退屈なので他人の日記の無意味に偉そうな文章をいじって遊んでいたのだが、あまり面白くないからやめる。「しばらく止まる」とか書きながらすぐに再開するのもそいつの真似なのだが、たぶん誰も気がつかないと思う。テレビのものまね大会で親戚のおっさんのまねをするようなものだ。
 普段の文章で書くとこんな感じ。
 13日:学校を休んで一日中眠り、風邪の治療に専念する。だいぶましになった。
 14日:声が潰れている。「すばらしい、上手投げでしたね」「はあっ、はあっ、・・・いえ、自分の相撲を、とっただけっす」という、インタビューに答える相撲取りの声である。
 この間西山君が言っていた問題が解ける。「ここに50メートルの木がある。一年目は25メートル、二年目は12.5メートル・・・という具合に半分ずつ伸びていくとすると結局この木は何メートルになると思われるか」答はこうである。Xメートルになるとする。すると
 X=50+50*(1/2)+50*(1/2)^2+50*(1/2)^3+・・・
と書ける。これを1/2すると
 (1/2)X=50*(1/2)+50*(1/2)^2+50*(1/2)^3+・・・
となる。さっきの式から引き算すると
 (1/2)X=50
となる。ゆえにX=100であるから、答は100メートル。
 「マオの肖像 毛沢東切手で読み解く現代中国」「中国『野人』騒動記」を読む。コンピュータと関係ない本をひさしぶりに読んで気が晴れる。

6/14(金)

読書

「中国『野人』騒動記」、読み終わる。
タイトルだけを見ると、私がここに書いている内容とは全く縁がないように思えるが・・・。
この本で述べられていることは、ありとあらゆる創造活動に役立つ内容である。
稀に見る良書であると思う。
特に「雑交野人」(「野人」と人間女性のハーフ)という考え方は参考になる。
たいていの創造的活動は成功しないのだ。そして、本当の成功は野人から学ぶことにより生まれる。
知られている「正しい答え」のみに頼って、その本当の意味を考えない人間は、いつか大きな野人をやるだろう。(あるいは一生成功しないと思う。)
「野人」の本当の意味を定義されていた点が、とても参考になった。

6/13(木)

風邪

風邪を引いた。治るまですべての作業を止める予定だ。
こんな体調でやっても得るものはほとんどないだろうし。
ということで、この日記もしばらく止まる。

6/12(水)

 風邪ますますひどく、鼻とのどがいかれていて声が出ない。H8のRAM増設、いろんな人の資料をみてやっているがなかなかうまくいかん。ROMを使いつぶすということはそうそうないと思うが(つぶすぐらい使ったら元が取れているだろうし)これも勉強である。覚書き:ビットフィールド
 今日は特に面白いこともなかった。

6/11(火)

 最短経路探索のための「重みづけ」の部分が大体できた。H8ボード、ROMに書き込むプログラムのほうはだいたいわかるようになったが、RAMに書き込むほうがまだである。
 それにしてもくだらない日記だ。

6/10(月)

 昼暑いくせに明け方は寒かったりするので、また風邪を引いてしまったらしい。のどがはれている。
 部会、皆さんに進捗状況などいろいろしゃべってもらう。(6月30日日本橋ツアー決行のこと)
 去年の「肉弾人生」の動きをシミュレートできるようになった。[14][15]でターンしなければ本来こんな風に動くはずだったんだな。どこが間違っていたのか調べないといけないのだが、アセンブラで千行以上あるプログラムを見ただけで嫌気がさす。よくこんなの書いたもんだ。「神」が降りていたとしか思えない。
 一段落してから、H8のつづき。

6/9(日)

 AUから「銀行の口座番号が間違っている」という手紙が来ていたので、訂正をする。銀行のカードに書いてある番号とは違っているのに気がつかなかったのだった。これで、ニンジャ映画の世界の広告収入(四百円ぐらい)は全然もらえていなかったことがわかった。教えてくれたってよさそうなもんだ。それ以外は一日中寝ていた。兄の子供が二人できゃあきゃあ騒いでいた(夫婦とも用があるとかで預けに来た)。

6/8(土)

 夕方まで寝ていた。夕方梅田のはずれの「まだん」という店でサムギョプサルというものを食べた。豚肉を焼いて生のニンジンや焼きニンニクと一緒にサンチュにくるんで食べる。大変うまい。釜山で刺身をこれと全く同じ食べ方をしたが、その時はニンニクは生だった。唐辛子を刻んだものを噛んだらシシトウじゃなくて本物の唐辛子だったので、辛かった。エゴマの葉も欲しかったが、オプション扱いで高いのでやめた。葉っぱやキムチはサービスではないのか!?帰宅後、すぐに眠ってしまう。覚え書き:松屋、ホーリーアンドブライト、UFO、ギタープギ

6/7(金)

 クラブ評議会。予算申請とかの書類を提出したら終わり。5分もかかってない。1時間かかって駅前校に行って、すぐに終わりとはふざけた話だ。これなら誰か先生に頼んで校内メールで出せばいいではないか。それにしても軽音楽部とうちとイルカ部以外書類ができていなかったのがおかしかった。いい加減なやつらだ。そのままJRで実家にもどる。日本橋買い物ツアーそのうちしなくちゃいけない。

6/7(金)早朝

 プログラムを書いていたら朝になってしまった。こういうのは久しぶりだ。アニメーションが表示できるようになった。H8アセンブラもやらないといかんのだが、こっちのほうが面白い。

6/6(木)

 ひたすら予算申請の書類を書いたり、部会の案内のメールを書いたりする。桑原がはかりとか研磨用の設備が欲しいといっていて「あー俺値段調べとくわ」とか言ってたくせに結局姿を見せなかったので、適当に書いておいた。まったく頼りにならない。部室で高橋君が女装して、武内がその様子を写真にとっていた。H8ボード割り込みプログラムよくわからん。思っているのと動きが違うから、多分どこかに間違いがあるのである。やっぱりアセンブラからやらないとだめか。人が大勢いてがやがやと騒がしかった割に本来の活動をしているのはいなかった。最近H8ボードが動いたり武内がモータをまわすのに成功したり、地味ながら成果はあがっているのだが、なかなか外にそれが伝わらないようで残念である。あいかわらずつまらん話でごめんなー。

6/5(水)

 「ファイルを開く」と「名前を付けて保存」ができるようになった。これでWindows計画第一部が終了である。
 H8、C言語で割り込みプログラムに成功。LEDをちかちかさせるにはちょっと速すぎるのでタイマ割り込みを2段にする必要がある。日立のマニュアルはページが多すぎて読むのが大変だ。また関係ない人にはぜんぜん面白くない話。

6/4(火)

 遠足から2週間近くたって、ようやく皮がめくれてきた。びりびりはがれて面白い。
 「ファイルを開く」とか「保存」の画面は出てくるのだがここから先がよくわからん。H8ボードのLEDをC言語でちかちかさせるのに成功する。次はC言語で割り込みプログラム・C言語で増設RAMでプログラム・C言語で増設RAMで割り込みプログラムの順に進めていきたい。「V2ガンダム」「V2アサルトガンダム」「V2バスターガンダム」「V2アサルトバスターガンダム」みたいである。
 サービス画像。

6/3(月)

 アセンブラのレポートを書いた後、プログラム続き。その後、部員名簿をCSVファイルからCGIでhtmlにする仕掛けを渕野君が作ったので、それを目に見える形にした。それから今度学校に提出する書類を書いたり、H8ボードの実験(サンプルプログラムをダウンロードするつもりだったページにアクセスできなくなってる!)をしたりした。

6/2(日)

 一日中寝ていた。

6/1(土)

 万博記念公園ちかくの国立民族学博物館に「2002年ソウルスタイル ─ 李さん一家の素顔のくらし」を見に行った。かかとを履きつぶした靴とか汚いマシマロ人形、済州島新婚旅行のときの恥ずかしい写真(「ディープ・コリア」に載っていた写真そのままだ!)など、本当にその辺の家族の家の中身をそっくり持ってきたもので、とても面白かった。人の家の中を覗くのは面白い。それにしてもあの家族は今どうやって暮らしているのだろうか。ほかにチョゴリ試着コーナーとかもあってよかった。(男物もあり)
 この日はほかにもいろいろ「いいこと」があってよかった。